Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
1990年一月場所(初場所)12日目 ・ 1月18日

千代の冨士が12勝0敗で単独トップ

1990年一月場所(初場所)は12日目を終えた。トップに立つのは横綱千代の冨士、12勝0敗。

優勝争い

優勝争いは残り3日だ。

解説 ・ Insight千代の冨士はここまで土つかず。初日からの連勝は12まで伸びた。

番狂わせ

前頭11枚目の小城ノ花が前頭4枚目の栃乃和歌を寄り切りで下した。レーティングが弾く勝率は29%に過ぎなかった。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関小錦は7勝5敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関北天佑は9勝3敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight小錦の直近2場所は、先々場所5勝・先場所14勝(優勝)の計19勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で5度目。過去4回のうち3回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2107。全盛期の2308から201ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは5人。

明日の見どころ