Basho Report ・ 場所レポート

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1990年七月場所(名古屋場所)10日目 ・ 7月17日

旭富士が9勝1敗で単独トップ

1990年七月場所(名古屋場所)は10日目を終えた。トップに立つのは大関旭富士、9勝1敗。

優勝争い

1差で小錦・北勝海・千代の冨士が追う。ここから残り5日、星ひとつが明暗を分ける。

番狂わせ

前頭5枚目の栃乃和歌が大関小錦を上手投げで下した。レーティングが弾く勝率は15%に過ぎなかった。通算14勝21敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

前頭1枚目の琴錦が大関北天佑を寄り切りで下した。勝率25%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

綱取りの大関旭富士は9勝1敗。目安の13勝まであと4勝。

解説 ・ Insight旭富士の直近2場所は、先々場所8勝・先場所14勝(優勝)の計22勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは5人。

明日の見どころ