Basho Preview ・ 場所前展望
この場所の番付 →1990年七月場所(名古屋場所) ・ 場所前展望 ・ 初日 7月8日
旭富士、綱取りの1990年七月場所(名古屋場所)へ
1990年七月場所(名古屋場所)が7月8日に初日を迎える。先々場所は8勝7敗、先場所を14勝1敗で制した大関旭富士。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。
番付の見どころ
横綱千代の冨士は先場所13勝2敗。今場所も土俵を締める役目を担う。横綱北勝海は先場所10勝5敗。今場所も土俵を締める役目を担う。先場所初日から全休となった横綱大ノ国は再起の土俵となる。
大関小錦は先場所12勝3敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関霧島は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。大関北天佑は先場所8勝7敗。今場所は上積みを狙う。
三役では、先場所前頭1で10勝5敗と勝ち込んだ安芸ノ島が関脇に昇進、前頭1で8勝7敗の琴富士も関脇に昇進、前頭9で11勝4敗の孝乃富士も小結に昇進した。
綱取り
先々場所は8勝7敗、先場所を14勝1敗で制した大関旭富士。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。今場所も優勝争いの中心に立てば、綱は現実になる。初日から一番も落とせない15日間が始まる。
- 大関 旭富士前場所 14勝1敗・優勝・綱取り
初日の見どころ
- 横綱 千代の冨士 × 小結 寺尾 →対戦成績は千代の冨士が16勝1敗とリード・レーティング予測は千代の冨士が85%・投げの四つ vs いなし・引きの押し。型では千代の冨士に分がある
- 前頭4 陣岳 × 横綱 北勝海 →対戦成績は北勝海が21勝2敗とリード・レーティング予測は陣岳が9%・寄りの四つ vs 前に出る押し。型では五分
- 大関 旭富士 × 小結 孝乃富士 →対戦成績は旭富士が6勝0敗とリード・レーティング予測は旭富士が88%