Basho Preview ・ 場所前展望

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1990年九月場所(秋場所)場所前展望 ・ 初日 9月9日

角番霧島、正念場の1990年九月場所(秋場所)

1990年九月場所(秋場所)が9月9日に初日を迎える。先場所6勝2敗7休に終わった大関霧島は、角番でこの場所を迎える。大関昇進後、初めて経験する角番となる。

番付の見どころ

横綱千代の冨士は先場所12勝3敗。今場所も土俵を締める役目を担う。先場所14勝1敗で優勝した横綱旭富士は連覇を狙う。横綱北勝海は先場所10勝5敗。今場所も土俵を締める役目を担う。先場所初日から全休となった横綱大ノ国は再起の土俵となる。

大関小錦は先場所10勝5敗。今場所は上積みを狙う。大関北天佑は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭1で9勝6敗と勝ち込んだ琴錦が小結に昇進、前頭4で8勝7敗の陣岳も小結に昇進した。

角番

先場所6勝2敗7休に終わった大関霧島は、角番でこの場所を迎える。大関昇進後、初めて経験する角番となる。場所前レーティングは2231(幕内5番目)。ここから巻き返せるかが15日間の見どころになる。

新入幕・返り入幕

新入幕は若ノ花・大翔山・貴闘力・曙の4人。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は旭富士(2387)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の旭富士はこの1年でレーティングを2293から2387へ94ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

2位千代の冨士との差はわずか11ポイント。データ上は二強の様相だ。

初日の見どころ