Basho Report ・ 場所レポート
この日の取組表 →1990年十一月場所(九州場所) ・ 11日目 ・ 11月21日
千代の冨士が11勝0敗で単独トップ
1990年十一月場所(九州場所)は11日目を終えた。トップに立つのは横綱千代の冨士、11勝0敗。
優勝争い
番狂わせ
関脇琴錦が横綱北勝海を叩き込みで下した。数字の上では21%の分の悪さを覆した白星だ。
- 関脇 琴錦8勝3敗
大関ウォッチ
綱取りに挑んでいた大関霧島は7勝4敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。
解説 ・ Insight霧島の直近2場所は、先々場所6勝・先場所13勝の計19勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。
- 大関 霧島7勝4敗・綱取り
明日の見どころ
- 大関 小錦(7勝4敗)× 横綱 大ノ国(8勝3敗) →対戦成績は小錦が16勝13敗とリード・レーティング予測は小錦が59%・寄りの四つ vs 寄りの四つ。型では五分
- 横綱 北勝海(8勝3敗)× 前頭1 恵那桜(2勝9敗) →対戦成績は北勝海が3勝0敗とリード・レーティング予測は北勝海が91%・前に出る押し vs いなし・引きの押し。型では五分
- 横綱 千代の冨士(11勝0敗)× 前頭2 巨砲(3勝8敗) →対戦成績は千代の冨士が37勝5敗とリード・レーティング予測は千代の冨士が93%・投げの四つ vs 寄りの四つ。型では千代の冨士に分がある