Basho Preview ・ 場所前展望

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1990年十一月場所(九州場所)場所前展望 ・ 初日 11月11日

霧島、綱取りの1990年十一月場所(九州場所)へ

1990年十一月場所(九州場所)が11月11日に初日を迎える。先々場所は6勝2敗7休、先場所は13勝2敗と星を伸ばした大関霧島。今場所も優勝級の星を並べれば、横綱昇進が視野に入る。

番付の見どころ

先場所14勝1敗で優勝した横綱北勝海は連覇を狙う。横綱旭富士は先場所13勝2敗。今場所も土俵を締める役目を担う。先場所初日から全休となった横綱千代の冨士は再起の土俵となる。先場所初日から全休となった横綱大ノ国は再起の土俵となる。

大関小錦は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭1で9勝6敗と勝ち込んだ栃乃和歌が小結に昇進、前頭5で8勝7敗の逆鉾も小結に昇進した。

綱取り

先々場所は6勝2敗7休、先場所は13勝2敗と星を伸ばした大関霧島。今場所も優勝級の星を並べれば、横綱昇進が視野に入る。初日から一番も落とせない15日間が始まる。

新入幕・返り入幕

新入幕は琴ノ若の1人。

小城ノ花・久島海・貴ノ花が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は旭富士(2390)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の旭富士はこの1年でレーティングを2249から2390へ141ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

2位千代の冨士との差はわずか14ポイント。データ上は二強の様相だ。

ただし千代の冨士は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ