Basho Preview ・ 場所前展望

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1991年五月場所(夏場所)場所前展望 ・ 初日 5月12日

角番霧島、正念場の1991年五月場所(夏場所)

1991年五月場所(夏場所)が5月12日に初日を迎える。先場所5勝10敗に終わった大関霧島は、角番でこの場所を迎える。角番は2度目だが、前回は勝ち越しで切り抜けている。

番付の見どころ

先場所13勝2敗で優勝した横綱北勝海は連覇を狙う。横綱大ノ国は先場所12勝3敗。今場所も土俵を締める役目を担う。横綱旭富士は先場所11勝4敗。今場所も土俵を締める役目を担う。先場所初日から全休となった横綱千代の冨士は再起の土俵となる。

大関小錦は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭1で9勝6敗と勝ち込んだ貴闘力が小結に昇進した。

角番

先場所5勝10敗に終わった大関霧島は、角番でこの場所を迎える。角番は2度目だが、前回は勝ち越しで切り抜けている。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2182。全盛期の2365から183ポイント低く、幕内でも7番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

両国が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は千代の冨士(2367)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の千代の冨士のレーティングは1年前の2480から2367へ下降中。追う側にも付け入る余地がある。

ただし千代の冨士は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ