Basho Preview ・ 場所前展望

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1991年七月場所(名古屋場所)場所前展望 ・ 初日 7月7日

小錦、綱取りの1991年七月場所(名古屋場所)へ

1991年七月場所(名古屋場所)が7月7日に初日を迎える。先々場所は9勝6敗、先場所は14勝1敗で優勝決定戦まで進みながら、賜杯にあと一歩届かなかった大関小錦。今場所、優勝あるいは13勝以上の好成績を挙げれば「2場所連続優勝級」の目安に達し、綱取りが現実になる。

番付の見どころ

先場所14勝1敗で優勝した横綱旭富士は連覇を狙う。先場所初日から全休となった横綱北勝海は再起の土俵となる。先場所初日から全休となった横綱大ノ国は再起の土俵となる。

大関霧島は先場所11勝4敗と好調で、優勝争いの一角を占める。

三役では、先場所前頭1で9勝6敗と勝ち込んだ安芸ノ島が小結に昇進、前頭1で9勝6敗の貴ノ花も小結に昇進した。

綱取り

先々場所は9勝6敗、先場所は14勝1敗で優勝決定戦まで進みながら、賜杯にあと一歩届かなかった大関小錦。今場所、優勝あるいは13勝以上の好成績を挙げれば「2場所連続優勝級」の目安に達し、綱取りが現実になる。初日から一番も落とせない15日間が始まる。

新入幕・返り入幕

新入幕は大翔鳳の1人。

琴稲妻・大若松が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は旭富士(2397)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の旭富士はこの1年でレーティングを2309から2397へ88ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

ただし北勝海・大ノ国は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ