Basho Preview ・ 場所前展望

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1991年十一月場所(九州場所)場所前展望 ・ 初日 11月10日

両横綱、威厳を懸けた再起の土俵

1991年十一月場所(九州場所)が11月10日に初日を迎える。先場所は旭富士が2勝4敗9休で途中休場、北勝海が初日から全休と、両横綱が揃って場所を全うできなかった。今場所は初日から万全の姿を見せ、番付最上位の責任を果たせるか。

番付の見どころ

先場所は旭富士が2勝4敗9休で途中休場、北勝海が初日から全休と、両横綱が揃って場所を全うできなかった。今場所は初日から万全の姿を見せ、番付最上位の責任を果たせるか。土俵の主役が戻るかどうかで、場所の景色は大きく変わる。

大関霧島は先場所12勝3敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関小錦は先場所11勝4敗と好調で、優勝争いの一角を占める。

三役では、先場所前頭1で11勝4敗と勝ち込んだ栃乃和歌が小結に昇進、前頭5で13勝2敗の琴錦も小結に昇進、前頭3で11勝4敗の若ノ花も小結に昇進した。

大関取り

そして先場所、前頭5で13勝2敗の優勝を成し遂げた琴錦。小結に上がって迎える今場所も二桁勝利を続ければ、大関取りが視野に入ってくる。

新入幕・返り入幕

新入幕は大善・武蔵丸・貴ノ浪・鬼雷砲の4人。

栃司・大若松が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は小錦(2299)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の小錦はこの1年でレーティングを2221から2299へ78ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

ただし北勝海・旭富士は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ