Basho Report ・ 場所レポート

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1992年五月場所(夏場所)4日目 ・ 5月13日

時津洋・安芸ノ島・小錦が4勝で並走

1992年五月場所(夏場所)は4日目を終えた。時津洋・安芸ノ島・小錦の3人が4勝0敗で並ぶ。

優勝争い

首位3人のうち平幕は時津洋ただ一人。

賜杯の行方は残り11日に委ねられている。

番狂わせ

前頭11枚目の若翔洋が前頭5枚目の豊ノ海を寄り切りで下した。勝率31%と見られていた一番をものにした。対戦成績も1勝4敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

前頭15枚目の逆鉾が前頭8枚目の舞の海を掬い投げで下した。数字の上では33%の分の悪さを覆した白星だ。

大関ウォッチ

綱取りの大関小錦は4勝0敗。目安の13勝まであと9勝。

解説 ・ Insight小錦の直近2場所は、先々場所12勝・先場所13勝(優勝)の計25勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2384と自己最高値(2384)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

明日の見どころ