Basho Preview ・ 場所前展望

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1992年五月場所(夏場所)場所前展望 ・ 初日 5月10日

小錦、綱取りの1992年五月場所(夏場所)へ

1992年五月場所(夏場所)が5月10日に初日を迎える。先々場所は12勝3敗、先場所を13勝2敗で制した大関小錦。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。

番付の見どころ

先場所0勝3敗12休で途中休場となった横綱北勝海は再起の土俵となる。

大関霧島は先場所12勝3敗と好調で、優勝争いの一角を占める。

三役では、先場所前頭2で12勝3敗と勝ち込んだ安芸ノ島が小結に昇進、前頭1で9勝6敗の琴錦も小結に昇進、前頭1で9勝6敗の武蔵丸も小結に昇進した。

綱取り

先々場所は12勝3敗、先場所を13勝2敗で制した大関小錦。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。今場所も優勝争いの中心に立てば、綱は現実になる。場所前レーティングは2384と自己最高値に迫る水準で、地力の充実は数字も裏付けている。

新入幕・返り入幕

新入幕は和歌乃山・時津洋の2人。

若翔洋・玉海力が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は小錦(2384)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の小錦はこの1年でレーティングを2203から2384へ181ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

2位との差は121ポイント。データは小錦の一強を示している。

初日の見どころ