Basho Preview ・ 場所前展望

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1993年五月場所(夏場所)場所前展望 ・ 初日 5月9日

先場所優勝の若ノ花、大関取りへ

1993年五月場所(夏場所)が5月9日に初日を迎える。そして先場所、小結で14勝1敗の優勝を成し遂げた若ノ花。関脇に上がって迎える今場所も二桁勝利を続ければ、大関取りが視野に入ってくる。

番付の見どころ

横綱曙は先場所10勝5敗。今場所も土俵を締める役目を担う。

大関貴ノ花は先場所11勝4敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関小錦は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭1で9勝6敗と勝ち込んだ貴ノ浪が小結に昇進、前頭2で9勝6敗の旭道山も小結に昇進した。

大関取り

新入幕・返り入幕

新入幕は魁皇・小城錦の2人。

時津洋が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は曙(2337)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の曙はこの1年でレーティングを2250から2337へ87ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

初日の見どころ