Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
1993年七月場所(名古屋場所)8日目 ・ 7月11日

若ノ花・曙が8勝で並走

1993年七月場所(名古屋場所)は8日目を終えた。若ノ花・曙の2人が8勝0敗で並ぶ。

優勝争い

1差で琴錦・貴ノ花が追う。賜杯の行方は残り7日に委ねられている。

大関ウォッチ

綱取りの大関貴ノ花は7勝1敗。目安の13勝まであと6勝。

角番の大関小錦は6勝2敗。8勝目まであと2勝、残り7日の攻防が続く。

解説 ・ Insight貴ノ花の直近2場所は、先々場所11勝・先場所14勝(優勝)の計25勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で6度目。これまで5回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2174。全盛期の2384から210ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは2人。

解説 ・ Insight若ノ花・曙は8戦全勝で勝ち越し。15日制でこれ以上早い勝ち越しはない。

明日の見どころ