Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
1993年十一月場所(九州場所)8日目 ・ 11月14日

曙が7勝1敗で単独トップ

1993年十一月場所(九州場所)は8日目を終えた。トップに立つのは横綱曙、7勝1敗。

優勝争い

1差で魁皇・大善・武蔵丸・琴錦・貴ノ浪・若ノ花が追う。ここから残り7日、星ひとつが明暗を分ける。

番狂わせ

関脇武蔵丸が横綱曙を突き落としで下した。数字の上では17%の分の悪さを覆した白星だ。対戦成績も17勝24敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

角番の大関小錦は4勝4敗。勝ち越しまであと4勝(残り7日)。

解説 ・ Insight角番は今回で7度目。これまで6回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2152。全盛期の2384から232ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは1人。

明日の見どころ