Basho Preview ・ 場所前展望

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1993年十一月場所(九州場所)場所前展望 ・ 初日 11月7日

角番小錦、正念場の1993年十一月場所(九州場所)

1993年十一月場所(九州場所)が11月7日に初日を迎える。先場所0勝2敗13休に終わった大関小錦は、角番でこの場所を迎える。角番は7度目だが、これまで6回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。

番付の見どころ

先場所14勝1敗で優勝した横綱曙は連覇を狙う。

大関貴ノ花は先場所12勝3敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関若ノ花は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭2で9勝6敗と勝ち込んだ安芸ノ島が小結に昇進した。

角番

先場所0勝2敗13休に終わった大関小錦は、角番でこの場所を迎える。角番は7度目だが、これまで6回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2152。全盛期の2384から232ポイント低く、幕内でも7番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

魁皇・小城錦が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は曙(2469)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の曙はこの1年でレーティングを2260から2469へ209ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

初日の見どころ