綱取りに挑んでいた大関貴ノ浪は9勝6敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。
角番の大関若ノ花は一度も土俵に上がれないまま場所を終えた。来場所の関脇への陥落が決まっている。
解説 ・ Insight貴ノ浪の直近2場所は、先々場所13勝・先場所12勝の計25勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。
若ノ花にとってこれが初めての角番。
場所前レーティングは2222。全盛期の2458から236ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。