Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
1994年七月場所(名古屋場所)10日目 ・ 7月12日

若ノ花・武蔵丸が10勝で並走

1994年七月場所(名古屋場所)は10日目を終えた。若ノ花・武蔵丸の2人が10勝0敗で並ぶ。

優勝争い

ここから残り5日、星ひとつが明暗を分ける。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関貴ノ花は7勝3敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関若ノ花は10勝0敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight貴ノ花の直近2場所は、先々場所11勝・先場所14勝(優勝)の計25勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で2度目。過去1回のうち0回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2222。全盛期の2458から236ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは3人。

明日の見どころ