Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
1994年七月場所(名古屋場所)13日目 ・ 7月15日

武蔵丸が13勝0敗で単独トップ

1994年七月場所(名古屋場所)は13日目を終えた。トップに立つのは大関武蔵丸、13勝0敗。

優勝争い

1差で若ノ花が追う。賜杯の行方は残り2日に委ねられている。

解説 ・ Insight武蔵丸はここまで土つかず。初日からの連勝は13まで伸びた。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関貴ノ花は10勝3敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関若ノ花は12勝1敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight貴ノ花の直近2場所は、先々場所11勝・先場所14勝(優勝)の計25勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で2度目。過去1回のうち0回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2222。全盛期の2458から236ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは7人。

明日の見どころ