Basho Preview ・ 場所前展望

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1994年九月場所(秋場所)場所前展望 ・ 初日 9月11日

武蔵丸、綱取りの1994年九月場所(秋場所)へ

1994年九月場所(秋場所)が9月11日に初日を迎える。先々場所は12勝3敗、先場所を15勝0敗で制した大関武蔵丸。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。

番付の見どころ

先場所初日から全休となった横綱曙は再起の土俵となる。

大関貴ノ浪は先場所12勝3敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関貴ノ花は先場所11勝4敗と好調で、優勝争いの一角を占める。

三役では、先場所前頭4で9勝6敗と勝ち込んだ舞の海が小結に昇進、前頭2で8勝7敗の濱ノ嶋も小結に昇進した。

綱取り

先々場所は12勝3敗、先場所を15勝0敗で制した大関武蔵丸。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。今場所も優勝争いの中心に立てば、綱は現実になる。初日から一番も落とせない15日間が始まる。

先々場所は0勝0敗15休、先場所は14勝1敗と星を伸ばした大関若ノ花。今場所も優勝級の星を並べれば、横綱昇進が視野に入る。初日から一番も落とせない15日間が始まる。

新入幕・返り入幕

和歌乃山が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は曙(2427)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight2位武蔵丸との差はわずか2ポイント。データ上は二強の様相だ。

ただし曙は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ