Basho Report ・ 場所レポート

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1994年十一月場所(九州場所)3日目 ・ 11月8日

三杉里が金星、横綱曙に土

1994年十一月場所(九州場所)は3日目を終えた。前頭3枚目の三杉里が突き落としで横綱曙に土をつけた。春日富士・貴ノ浪・貴ノ花の3人が3勝0敗で並ぶ。

優勝争い

首位3人のうち平幕は春日富士ただ一人。

賜杯の行方は残り12日に委ねられている。

本日の金星

前頭3枚目の三杉里が突き落としで横綱曙に土をつけた。通算5個目の金星となった。

番狂わせ

前頭4枚目の琴別府が大関武蔵丸をとったりで下した。勝率11%と見られていた一番をものにした。

前頭6枚目の大至が大関若ノ花を突き落としで下した。数字の上では16%の分の悪さを覆した白星だ。

大関ウォッチ

綱取りの大関貴ノ花は3勝0敗。目安の13勝まであと10勝。

解説 ・ Insight貴ノ花の直近2場所は、先々場所11勝・先場所15勝(優勝)の計26勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

明日の見どころ