Basho Preview ・ 場所前展望

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1995年七月場所(名古屋場所)場所前展望 ・ 初日 7月2日

角番貴ノ浪、正念場の1995年七月場所(名古屋場所)

1995年七月場所(名古屋場所)が7月2日に初日を迎える。先場所6勝9敗に終わった大関貴ノ浪は、角番でこの場所を迎える。大関昇進後、初めて経験する角番となる。

番付の見どころ

先場所14勝1敗で優勝した横綱貴ノ花は連覇を狙う。横綱曙は先場所13勝2敗。今場所も土俵を締める役目を担う。

大関武蔵丸は先場所12勝3敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関若ノ花は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭4で11勝4敗と勝ち込んだ武双山が関脇に昇進、前頭5で9勝6敗の琴ノ若も小結に昇進した。

角番

先場所6勝9敗に終わった大関貴ノ浪は、角番でこの場所を迎える。大関昇進後、初めて経験する角番となる。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2163。全盛期の2480から317ポイント低く、幕内でも9番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は土佐ノ海の1人。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は貴ノ花(2539)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の貴ノ花はこの1年でレーティングを2399から2539へ140ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

初日の見どころ