Basho Report ・ 場所レポート

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1996年一月場所(初場所)2日目 ・ 1月8日

玉春日・旭道山・小城錦・蒼樹山・浪乃花・魁皇・貴ノ浪・水戸泉・貴闘力・貴ノ花が2勝で並走

1996年一月場所(初場所)は2日目を終えた。玉春日・旭道山・小城錦・蒼樹山・浪乃花・魁皇・貴ノ浪・水戸泉・貴闘力・貴ノ花の10人が2勝0敗で並ぶ。

優勝争い

首位10人のうち平幕は玉春日・旭道山・小城錦・蒼樹山・浪乃花・水戸泉・貴闘力の7人。

賜杯の行方は残り13日に委ねられている。

番狂わせ

前頭4枚目の旭豊が大関武蔵丸を寄り倒しで下した。レーティングが弾く勝率は14%に過ぎなかった。対戦成績も2勝7敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

小結土佐ノ海が横綱曙を押し出しで下した。勝率26%と見られていた一番をものにした。通算4勝14敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

前頭7枚目の朝乃翔が前頭2枚目の琴ノ若を突き落としで下した。数字の上では34%の分の悪さを覆した白星だ。対戦成績も4勝8敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

綱取りの大関若ノ花は0勝2敗。目安の13勝まであと13勝。

解説 ・ Insight若ノ花の直近2場所は、先々場所10勝・先場所12勝(優勝)の計22勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

明日の見どころ