綱取りに挑んでいた大関貴ノ浪は11勝4敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。
角番の大関若ノ花は12勝3敗で勝ち越し、角番を脱出した。
解説 ・ Insight貴ノ浪の直近2場所は、先々場所9勝・先場所14勝(優勝)の計23勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。
角番は今回で3度目。過去2回のうち1回は凌いだが、1回は陥落している。
場所前レーティングは2266。全盛期の2458から192ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。