Basho Report ・ 場所レポート

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1996年三月場所(春場所)5日目 ・ 3月14日

琴ノ若・武双山が5勝で並走

1996年三月場所(春場所)は5日目を終えた。琴ノ若・武双山の2人が5勝0敗で並ぶ。

優勝争い

首位2人のうち平幕は琴ノ若ただ一人。

1差で若翔洋・琴錦・武蔵丸・貴ノ浪・貴ノ花が追う。賜杯の行方は残り10日に委ねられている。

大関ウォッチ

綱取りの大関貴ノ浪は4勝1敗。目安の13勝まであと9勝。

角番の大関若ノ花は3勝2敗。勝ち越しまであと5勝(残り10日)。

解説 ・ Insight貴ノ浪の直近2場所は、先々場所9勝・先場所14勝(優勝)の計23勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で3度目。過去2回のうち1回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2266。全盛期の2458から192ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

明日の見どころ