Basho Report ・ 場所レポート

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1997年五月場所(夏場所)6日目 ・ 5月16日

旭豊が6勝0敗で単独トップ

1997年五月場所(夏場所)は6日目を終えた。トップに立つのは前頭12枚目の旭豊、6勝0敗。

優勝争い

1差で魁皇・小城錦・貴ノ花が追う。ここから残り9日、星ひとつが明暗を分ける。

解説 ・ Insight旭豊はここまで土つかず。初日からの連勝は6まで伸びた。

番狂わせ

小結武双山が横綱曙を引き落としで下した。レーティングが弾く勝率は20%に過ぎなかった。通算6勝22敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

大関ウォッチ

綱取りの大関武蔵丸は4勝2敗。目安の13勝まであと9勝。

角番の大関若ノ花は0勝0敗6休。勝ち越しまであと8勝(残り9日)。

解説 ・ Insight武蔵丸の直近2場所は、先々場所12勝・先場所12勝の計24勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で4度目。過去3回のうち2回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2428と自己最高値(2458)に近い水準。数字の上で地力に不安はない。

明日の見どころ