Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
1997年七月場所(名古屋場所)6日目 ・ 7月11日

巌雄・貴ノ花が5勝で並走

1997年七月場所(名古屋場所)は6日目を終えた。巌雄・貴ノ花の2人が5勝1敗で並ぶ。

優勝争い

首位2人のうち平幕は巌雄ただ一人。

優勝争いは残り9日だ。

番狂わせ

関脇玉春日が横綱曙を突き落としで下した。数字の上では16%の分の悪さを覆した白星だ。通算3勝8敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

前頭3枚目の肥後ノ海が大関貴ノ浪を外掛けで下した。レーティングが弾く勝率は20%に過ぎなかった。対戦成績も3勝13敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

角番の大関若ノ花は3勝3敗。勝ち越しまであと5勝(残り9日)。

解説 ・ Insight角番は今回で5度目。過去4回のうち2回は凌いだが、2回は陥落している。

場所前レーティングは2428と自己最高値(2458)に近い水準。数字の上で地力に不安はない。

明日の見どころ