Basho Preview ・ 場所前展望

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1998年五月場所(夏場所)場所前展望 ・ 初日 5月10日

若ノ花、綱取りの1998年五月場所(夏場所)へ

1998年五月場所(夏場所)が5月10日に初日を迎える。先々場所は10勝5敗、先場所を14勝1敗で制した大関若ノ花。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。

番付の見どころ

横綱曙は先場所13勝2敗。今場所も土俵を締める役目を担う。先場所1勝4敗10休で途中休場となった横綱貴ノ花は再起の土俵となる。

大関武蔵丸は先場所8勝7敗。今場所は上積みを狙う。大関貴ノ浪は先場所8勝7敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭1で8勝7敗と勝ち込んだ千代大海が小結に昇進、前頭2で9勝6敗の安芸ノ島も小結に昇進した。

綱取り

先々場所は10勝5敗、先場所を14勝1敗で制した大関若ノ花。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。今場所も優勝争いの中心に立てば、綱は現実になる。場所前レーティングは2449と自己最高値に迫る水準で、地力の充実は数字も裏付けている。

新入幕・返り入幕

新入幕は闘牙・若の里・海鵬の3人。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は曙(2480)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の曙はこの1年でレーティングを2420から2480へ60ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

ただし貴ノ花は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ