Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
1999年三月場所(春場所)14日目 ・ 3月27日

貴ノ浪・武蔵丸が12勝で並走

1999年三月場所(春場所)は14日目を終えた。貴ノ浪・武蔵丸の2人が12勝2敗で並ぶ。

優勝争い

賜杯の行方は残り1日に委ねられている。

番狂わせ

前頭8枚目の蒼樹山が前頭1枚目の琴錦を押し出しで下した。勝率27%と見られていた一番をものにした。

前頭11枚目の時津海が前頭1枚目の貴闘力を引き落としで下した。数字の上では27%の分の悪さを覆した白星だ。

前頭13枚目の朝乃若が前頭6枚目の若の里を引き落としで下した。レーティングが弾く勝率は31%に過ぎなかった。

大関ウォッチ

角番の大関貴ノ浪は12勝2敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight角番は今回で3度目。これまで2回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2230。全盛期の2480から250ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは9人。

明日の見どころ