Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
1999年五月場所(夏場所)14日目 ・ 5月22日

武蔵丸が12勝2敗で単独トップ

1999年五月場所(夏場所)は14日目を終えた。トップに立つのは大関武蔵丸、12勝2敗。

優勝争い

1差で若の里・魁皇・曙が追う。優勝争いは残り1日だ。

番狂わせ

前頭12枚目の若ノ城が前頭1枚目の琴ノ若を上手投げで下した。レーティングが弾く勝率は22%に過ぎなかった。

大関ウォッチ

綱取りの大関武蔵丸は12勝2敗。目安の13勝まであと1勝。

角番の大関千代大海は初日から休場している。勝ち越しの目はなく、来場所は関脇に陥落する。

解説 ・ Insight武蔵丸の直近2場所は、先々場所8勝・先場所13勝(優勝)の計21勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

千代大海にとってこれが初めての角番。

場所前レーティングは2340。全盛期の2589から249ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは11人。

明日の見どころ