Basho Report ・ 場所レポート

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1999年十一月場所(九州場所)14日目 ・ 11月20日

大関貴ノ浪が負け越し、来場所陥落へ

1999年十一月場所(九州場所)は14日目を終えた。角番の大関貴ノ浪は負け越しが決まり、来場所は関脇に陥落する。貴ノ花・武蔵丸の2人が11勝3敗で並ぶ。

優勝争い

1差で栃乃洋・魁皇・出島が追う。賜杯の行方は残り1日に委ねられている。

番狂わせ

前頭10枚目の濱ノ嶋が前頭2枚目の貴闘力を寄り切りで下した。レーティングが弾く勝率は33%に過ぎなかった。通算6勝14敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

前頭8枚目の旭天鵬が前頭3枚目の朝乃翔を寄り切りで下した。勝率33%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

角番の大関貴ノ浪は負け越しが決まり、来場所は関脇に陥落する。

解説 ・ Insight角番は今回で4度目。これまで3回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2287。全盛期の2480から193ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは6人。

明日の見どころ