Basho Report ・ 場所レポート

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2000年七月場所(名古屋場所)千秋楽 ・ 7月23日

曙、13勝2敗で優勝

2000年七月場所(名古屋場所)は千秋楽を終えた。横綱曙が13勝2敗で優勝を果たした。

優勝争い

番狂わせ

前頭4枚目の小城錦が大関武双山を下手捻りで下した。レーティングが弾く勝率は15%に過ぎなかった。通算3勝9敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

前頭13枚目の安美錦が前頭1枚目の栃乃花を切り返しで下した。勝率20%と見られていた一番をものにした。

前頭14枚目の金開山が前頭7枚目の琴ノ若を寄り切りで下した。数字の上では26%の分の悪さを覆した白星だ。

大関ウォッチ

角番の大関武双山は負け越しが決まり、来場所は関脇に陥落する。

解説 ・ Insight武双山にとってこれが初めての角番。

場所前レーティングは2497と自己最高値(2497)に近い水準。数字の上で地力に不安はない。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは6人。

解説 ・ Insight海鵬・土佐ノ海・和歌乃山は7勝7敗で千秋楽に臨みながら痛恨の8敗目。星ひとつに泣いた。

三賞

殊勲賞は魁皇、敢闘賞は安美錦・高見盛、技能賞は栃東に決まった。