Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2000年七月場所(名古屋場所)3日目 ・ 7月11日

高見盛・旭天鵬・栃東・曙が3勝で並走

2000年七月場所(名古屋場所)は3日目を終えた。高見盛・旭天鵬・栃東・曙の4人が3勝0敗で並ぶ。

優勝争い

首位4人のうち平幕は高見盛・旭天鵬の2人。

優勝争いは残り12日だ。

番狂わせ

前頭2枚目の闘牙が大関出島を叩き込みで下した。数字の上では23%の分の悪さを覆した白星だ。対戦成績も3勝12敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

関脇栃東が横綱貴ノ花を寄り倒しで下した。レーティングが弾く勝率は28%に過ぎなかった。通算5勝16敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

大関ウォッチ

角番の大関武双山は2勝1敗。8勝目まであと6勝、残り12日の攻防が続く。

解説 ・ Insight武双山にとってこれが初めての角番。

場所前レーティングは2497と自己最高値(2497)に近い水準。数字の上で地力に不安はない。

明日の見どころ