Basho Preview ・ 場所前展望

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2000年七月場所(名古屋場所)場所前展望 ・ 初日 7月9日

先場所優勝の魁皇、大関取りへ

2000年七月場所(名古屋場所)が7月9日に初日を迎える。そして先場所、小結で14勝1敗の優勝を成し遂げた魁皇。関脇に上がって迎える今場所も二桁勝利を続ければ、大関取りが視野に入ってくる。

番付の見どころ

横綱曙は先場所13勝2敗。今場所も土俵を締める役目を担う。横綱貴ノ花は先場所13勝2敗。今場所も土俵を締める役目を担う。先場所初日から全休となった横綱武蔵丸は再起の土俵となる。

大関千代大海は先場所11勝4敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関雅山は先場所11勝4敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関出島は先場所8勝7敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭4で9勝6敗と勝ち込んだ玉春日が小結に昇進した。

大関取り・角番

一方、先場所0勝0敗15休に終わった大関武双山は、角番でこの場所を迎える。大関昇進後、初めて経験する角番となる。場所前レーティングは2497と自己最高値に近い水準(幕内4番目)を保っており、地力に衰えは見えない。星さえ整えば脱出は十分に狙える。

新入幕・返り入幕

新入幕は高見盛・戦闘竜・安美錦の3人。

皇司が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は曙(2562)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の曙はこの1年でレーティングを2431から2562へ131ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

ただし武双山・武蔵丸は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ