Basho Preview ・ 場所前展望

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2000年九月場所(秋場所)場所前展望 ・ 初日 9月3日

角番雅山、正念場の2000年九月場所(秋場所)

2000年九月場所(秋場所)が9月3日に初日を迎える。先場所6勝9敗に終わった大関雅山は、角番でこの場所を迎える。大関昇進後、初めて経験する角番となる。

番付の見どころ

先場所13勝2敗で優勝した横綱曙は連覇を狙う。横綱武蔵丸は先場所10勝5敗。今場所も土俵を締める役目を担う。先場所5勝3敗7休で途中休場となった横綱貴ノ花は再起の土俵となる。

大関千代大海は先場所11勝4敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関出島は先場所10勝5敗。今場所は上積みを狙う。大関魁皇は先場所11勝4敗と好調で、優勝争いの一角を占める。

三役では、先場所前頭1で8勝7敗と勝ち込んだ安芸ノ島が小結に昇進した。

角番

先場所6勝9敗に終わった大関雅山は、角番でこの場所を迎える。大関昇進後、初めて経験する角番となる。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2347。全盛期の2639から292ポイント低く、幕内でも9番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は栃栄の1人。

若の里・大至が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は曙(2591)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の曙はこの1年でレーティングを2455から2591へ136ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

初日の見どころ