Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2001年七月場所(名古屋場所)13日目 ・ 7月20日

魁皇が12勝1敗で単独トップ

2001年七月場所(名古屋場所)は13日目を終えた。トップに立つのは大関魁皇、12勝1敗。

優勝争い

1差で武蔵丸が追う。賜杯の行方は残り2日に委ねられている。

番狂わせ

関脇栃東が横綱武蔵丸を押し出しで下した。数字の上では28%の分の悪さを覆した白星だ。対戦成績も8勝16敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

前頭5枚目の隆乃若が大関雅山を叩き込みで下した。レーティングが弾く勝率は34%に過ぎなかった。

大関ウォッチ

角番の大関出島は3勝3敗7休から途中休場。勝ち越しの目はなく、来場所は関脇に陥落する。

角番の大関魁皇は12勝1敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight角番は今回で2度目。前回の角番は勝ち越しで凌いでいる。

場所前レーティングは2269。全盛期の2497から228ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

魁皇にとってこれが初めての角番。

場所前レーティングは2481。全盛期の2668から187ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは2人。

明日の見どころ