Basho Report ・ 場所レポート

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2001年七月場所(名古屋場所)千秋楽 ・ 7月22日

魁皇、13勝2敗で優勝

2001年七月場所(名古屋場所)は千秋楽を終えた。大関魁皇が13勝2敗で優勝を果たした。

優勝争い

番狂わせ

前頭13枚目の時津海が前頭5枚目の隆乃若を下手投げで下した。勝率28%と見られていた一番をものにした。対戦成績も8勝13敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

角番の大関出島は3勝3敗9休から途中休場のまま場所を終えた。来場所は関脇に下がる。

角番の大関魁皇は13勝2敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight角番は今回で2度目。前回の角番は勝ち越しで凌いでいる。

場所前レーティングは2269。全盛期の2497から228ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

魁皇にとってこれが初めての角番。

場所前レーティングは2481。全盛期の2668から187ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは10人。

解説 ・ Insight栃乃花・安美錦・旭鷲山・朝青龍・雅山は7勝7敗で千秋楽に臨みながら痛恨の8敗目。星ひとつに泣いた。

三賞

殊勲賞は若の里、敢闘賞は玉乃島、技能賞は栃東・時津海に決まった。