Basho Preview ・ 場所前展望

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2001年七月場所(名古屋場所)場所前展望 ・ 初日 7月8日

角番出島・魁皇、正念場の2001年七月場所(名古屋場所)

2001年七月場所(名古屋場所)が7月8日に初日を迎える。先場所5勝10敗に終わった大関出島は、角番でこの場所を迎える。角番は2度目だが、前回は勝ち越しで切り抜けている。

番付の見どころ

先場所13勝2敗で優勝した横綱貴ノ花は連覇を狙う。先場所13勝2敗で優勝決定戦に進出した横綱武蔵丸は、逃した賜杯を取り返しにいく。

大関千代大海は先場所12勝3敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関武双山は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。大関雅山は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭1で8勝7敗と勝ち込んだ若の里が小結に昇進した。

角番

先場所5勝10敗に終わった大関出島は、角番でこの場所を迎える。角番は2度目だが、前回は勝ち越しで切り抜けている。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2269。全盛期の2497から228ポイント低く、幕内でも13番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

一方、先場所4勝5敗6休に終わった大関魁皇は、角番でこの場所を迎える。大関昇進後、初めて経験する角番となる。場所前レーティングは2481と全盛期の2668から187ポイント低い。ただしそれでも幕内4番目の数字で、大関の地力は残っている。衰えと底力が拮抗する中、角番の土俵で意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は北桜の1人。

小城錦・湊富士が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は貴ノ花(2650)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の貴ノ花はこの1年でレーティングを2492から2650へ158ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

初日の見どころ