Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2002年十一月場所(九州場所)13日目 ・ 11月22日

朝青龍が13日目で優勝を決める

2002年十一月場所(九州場所)は13日目を終えた。大関朝青龍が12勝1敗とし、13日目にして優勝を決めた。

優勝争い

番狂わせ

前頭7枚目の時津海が前頭2枚目の雅山を上手投げで下した。勝率32%と見られていた一番をものにした。対戦成績も3勝11敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

前頭9枚目の和歌乃山が前頭3枚目の玉春日を押し倒しで下した。数字の上では35%の分の悪さを覆した白星だ。通算4勝10敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

大関ウォッチ

角番の大関栃東は8勝5敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight角番は今回で2度目。過去1回のうち0回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2490。全盛期の2693から203ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは4人。

明日の見どころ