Basho Report ・ 場所レポート

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2002年十一月場所(九州場所)千秋楽 ・ 11月24日

朝青龍、14勝1敗で優勝

2002年十一月場所(九州場所)は千秋楽を終えた。大関朝青龍が14勝1敗で優勝を果たした。

優勝争い

2位に3差をつける、文句なしの制覇だった。

番狂わせ

前頭14枚目の蒼樹山が前頭3枚目の玉春日を押し出しで下した。レーティングが弾く勝率は31%に過ぎなかった。対戦成績も9勝14敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

角番の大関栃東は8勝7敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight角番は今回で2度目。過去1回のうち0回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2490。全盛期の2693から203ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは8人。

解説 ・ Insight旭鷲山・琴龍・霜鳳は7勝7敗で千秋楽に臨みながら痛恨の8敗目。星ひとつに泣いた。

三賞

敢闘賞は隆乃若・貴ノ浪・岩木山に決まった。