Basho Report ・ 場所レポート

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2004年三月場所(春場所)10日目 ・ 3月23日

朝赤龍・魁皇・千代大海・朝青龍が10勝で並走

2004年三月場所(春場所)は10日目を終えた。朝赤龍・魁皇・千代大海・朝青龍の4人が10勝0敗で並ぶ。

優勝争い

首位4人のうち平幕は朝赤龍ただ一人。

賜杯の行方は残り5日に委ねられている。

解説 ・ Insight朝赤龍がこのまま押し切れば、1992年七月場所(名古屋場所)の水戸泉以来の平幕優勝となる。

番狂わせ

前頭14枚目の春ノ山が前頭5枚目の時津海を寄り切りで下した。レーティングが弾く勝率は25%に過ぎなかった。

前頭12枚目の朝赤龍が前頭6枚目の北勝力を上手出し投げで下した。勝率33%と見られていた一番をものにした。

前頭17枚目の燁司が前頭9枚目の黒海を押し出しで下した。数字の上では34%の分の悪さを覆した白星だ。

大関ウォッチ

角番の大関武双山は7勝3敗。8勝目まであと1勝、残り5日の攻防が続く。

解説 ・ Insight角番は今回で5度目。過去4回のうち3回は凌いだが、1回は陥落している。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは3人。

明日の見どころ