Basho Preview ・ 場所前展望

この場所の番付 →
2005年七月場所(名古屋場所)場所前展望 ・ 初日 7月10日

角番魁皇、正念場の2005年七月場所(名古屋場所)

2005年七月場所(名古屋場所)が7月10日に初日を迎える。先場所5勝1敗9休に終わった大関魁皇は、角番でこの場所を迎える。角番は8度目。

番付の見どころ

先場所15勝0敗で優勝した横綱朝青龍は連覇を狙う。

大関栃東は先場所12勝3敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関千代大海は先場所10勝5敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭5で10勝5敗と勝ち込んだ琴欧州が小結に昇進、前頭3で8勝7敗の雅山も小結に昇進した。

角番

先場所5勝1敗9休に終わった大関魁皇は、角番でこの場所を迎える。角番は8度目。過去7回のうち6回は凌いだものの、1回は関脇に下がっており、楽観はできない。場所前レーティングは2576(幕内4番目)。ここから巻き返せるかが15日間の見どころになる。

新入幕・返り入幕

新入幕は玉飛鳥・白露山の2人。

栃栄・駿傑が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は朝青龍(2839)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の朝青龍はこの1年でレーティングを2764から2839へ75ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

2位との差は216ポイント。データは朝青龍の一強を示している。

ただし魁皇は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ