Basho Preview ・ 場所前展望

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2006年一月場所(初場所)場所前展望 ・ 初日 1月8日

角番栃東、正念場の2006年一月場所(初場所)

2006年一月場所(初場所)が1月8日に初日を迎える。先場所2勝2敗11休に終わった大関栃東は、角番でこの場所を迎える。角番は8度目。

番付の見どころ

先場所14勝1敗で優勝した横綱朝青龍は連覇を狙う。

大関千代大海は先場所11勝4敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関魁皇は先場所10勝5敗。今場所は上積みを狙う。大関琴欧州は先場所11勝4敗と好調で、優勝争いの一角を占める。

三役では、先場所前頭1で8勝7敗と勝ち込んだ玉乃島が小結に昇進した。

角番

先場所2勝2敗11休に終わった大関栃東は、角番でこの場所を迎える。角番は8度目。過去7回のうち3回は凌いだものの、4回は関脇に下がっており、楽観はできない。場所前レーティングは2543と全盛期の2693から150ポイント低い。ただしそれでも幕内4番目の数字で、大関の地力は残っている。衰えと底力が拮抗する中、角番の土俵で意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は嘉風の1人。

豊桜・栃栄・時津海・北桜が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は朝青龍(2840)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の朝青龍はこの1年でレーティングを2680から2840へ160ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

2位との差は212ポイント。データは朝青龍の一強を示している。

ただし栃東は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ