Basho Preview ・ 場所前展望

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2006年七月場所(名古屋場所)場所前展望 ・ 初日 7月9日

白鵬、綱取りの2006年七月場所(名古屋場所)へ

2006年七月場所(名古屋場所)が7月9日に初日を迎える。先々場所は13勝2敗、先場所を14勝1敗で制した大関白鵬。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。

番付の見どころ

先場所1勝2敗12休で途中休場となった横綱朝青龍は再起の土俵となる。

大関千代大海は先場所10勝5敗。今場所は上積みを狙う。大関魁皇は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。大関琴欧州は先場所8勝7敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭2で10勝5敗と勝ち込んだ朝赤龍が小結に昇進、前頭1で8勝7敗の稀勢の里も小結に昇進した。

綱取り・角番

先々場所は13勝2敗、先場所を14勝1敗で制した大関白鵬。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。今場所も優勝争いの中心に立てば、綱は現実になる。初日から一番も落とせない15日間が始まる。

一方、先場所2勝5敗8休に終わった大関栃東は、角番でこの場所を迎える。角番は9度目。過去8回のうち4回は凌いだものの、4回は関脇に下がっており、楽観はできない。場所前レーティングは2570(幕内4番目)。ここから巻き返せるかが15日間の見どころになる。

新入幕・返り入幕

新入幕は大真鶴の1人。

豊桜が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は白鵬(2741)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の白鵬はこの1年でレーティングを2538から2741へ203ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

2位朝青龍との差はわずか8ポイント。データ上は二強の様相だ。

ただし朝青龍・栃東は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ