Basho Report ・ 場所レポート

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2006年九月場所(秋場所)6日目 ・ 9月15日

日馬富士が6勝0敗で単独トップ

2006年九月場所(秋場所)は6日目を終えた。トップに立つのは前頭6枚目の日馬富士、6勝0敗。

優勝争い

1差で春日王・琴光喜・露鵬・朝青龍が追う。ここから残り9日、星ひとつが明暗を分ける。

解説 ・ Insight日馬富士はここまで土つかず。初日からの連勝は6まで伸びた。

番狂わせ

前頭3枚目の安美錦が大関白鵬を外掛けで下した。数字の上では6%の分の悪さを覆した白星だ。通算4勝37敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

小結稀勢の里が横綱朝青龍を寄り倒しで下した。レーティングが弾く勝率は13%に過ぎなかった。対戦成績も4勝13敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

前頭3枚目の出島が大関琴欧州を突き落としで下した。勝率26%と見られていた一番をものにした。通算5勝9敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

大関ウォッチ

綱取りの大関白鵬は4勝2敗。目安の13勝まであと9勝。

解説 ・ Insight白鵬の直近2場所は、先々場所14勝(優勝)・先場所13勝の計27勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

明日の見どころ