Basho Preview ・ 場所前展望

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2007年五月場所(夏場所)場所前展望 ・ 初日 5月13日

白鵬、綱取りの2007年五月場所(夏場所)へ

2007年五月場所(夏場所)が5月13日に初日を迎える。先々場所は10勝5敗、先場所を13勝2敗で制した大関白鵬。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。

番付の見どころ

先場所13勝2敗で優勝決定戦に進出した横綱朝青龍は、逃した賜杯を取り返しにいく。

大関琴欧州は先場所8勝7敗。今場所は上積みを狙う。大関魁皇は先場所8勝7敗。今場所は上積みを狙う。大関栃東は先場所8勝4敗3休で途中休場。まずは15日間の完走が課題となる。

三役では、先場所前頭1で8勝7敗と勝ち込んだ豊ノ島が小結に昇進した。

綱取り・角番

先々場所は10勝5敗、先場所を13勝2敗で制した大関白鵬。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。今場所も優勝争いの中心に立てば、綱は現実になる。初日から一番も落とせない15日間が始まる。

一方、先場所7勝8敗に終わった大関千代大海は、角番でこの場所を迎える。角番は14度目。過去13回のうち9回は凌いだものの、4回は関脇に下がっており、楽観はできない。場所前レーティングは2527と自己最高値に近い水準(幕内6番目)を保っており、地力に衰えは見えない。星さえ整えば脱出は十分に狙える。

新入幕・返り入幕

新入幕は里山・龍皇の2人。

皇司・寶智山・北勝力が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は朝青龍(2842)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight2位との差は104ポイント。データは朝青龍の一強を示している。

初日の見どころ