Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2007年十一月場所(九州場所)8日目 ・ 11月18日

千代大海が7勝1敗で単独トップ

2007年十一月場所(九州場所)は8日目を終えた。トップに立つのは大関千代大海、7勝1敗。

優勝争い

賜杯の行方は残り7日に委ねられている。

番狂わせ

小結日馬富士が横綱白鵬を下手投げで下した。レーティングが弾く勝率は21%に過ぎなかった。通算22勝38敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

前頭3枚目の時天空が大関琴光喜を叩き込みで下した。勝率24%と見られていた一番をものにした。対戦成績も6勝9敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

角番の大関魁皇は5勝3敗。8勝目まであと3勝、残り7日の攻防が続く。

解説 ・ Insight角番は今回で12度目。過去11回のうち10回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2453。全盛期の2668から215ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

明日の見どころ