Basho Preview ・ 場所前展望

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2008年七月場所(名古屋場所)場所前展望 ・ 初日 7月13日

琴欧州、綱取りの2008年七月場所(名古屋場所)へ

2008年七月場所(名古屋場所)が7月13日に初日を迎える。先々場所は2勝7敗6休、先場所を14勝1敗で制した大関琴欧州。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。

番付の見どころ

横綱朝青龍は先場所11勝4敗。今場所も土俵を締める役目を担う。横綱白鵬は先場所11勝4敗。今場所も土俵を締める役目を担う。

大関琴光喜は先場所8勝7敗。今場所は上積みを狙う。大関魁皇は先場所8勝7敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭5で11勝4敗と勝ち込んだ豊ノ島が小結に昇進した。

綱取り・角番

先々場所は2勝7敗6休、先場所を14勝1敗で制した大関琴欧州。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。今場所も優勝争いの中心に立てば、綱は現実になる。初日から一番も落とせない15日間が始まる。

一方、先場所5勝10敗に終わった大関千代大海は、角番でこの場所を迎える。角番は16度目。過去15回のうち11回は凌いだものの、4回は関脇に下がっており、楽観はできない。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2421。全盛期の2589から168ポイント低く、幕内でも15番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は木村山・光龍・将司・千代白鵬の4人。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は朝青龍(2761)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の朝青龍のレーティングは1年前の2870から2761へ下降中。追う側にも付け入る余地がある。

初日の見どころ