Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2009年七月場所(名古屋場所)13日目 ・ 7月24日

白鵬が12勝1敗で単独トップ

2009年七月場所(名古屋場所)は13日目を終えた。トップに立つのは横綱白鵬、12勝1敗。

優勝争い

1差で琴欧州が追う。賜杯の行方は残り2日に委ねられている。

番狂わせ

前頭14枚目の土佐豊が前頭9枚目の豪風を突き落としで下した。数字の上では23%の分の悪さを覆した白星だ。

前頭15枚目の春日王が前頭6枚目の玉乃島を叩き込みで下した。レーティングが弾く勝率は29%に過ぎなかった。通算4勝9敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

前頭5枚目の安美錦が大関琴光喜を送り出しで下した。勝率34%と見られていた一番をものにした。対戦成績も9勝20敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関日馬富士は9勝4敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

解説 ・ Insight日馬富士の直近2場所は、先々場所10勝・先場所14勝(優勝)の計24勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは10人。

明日の見どころ