Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2009年七月場所(名古屋場所)8日目 ・ 7月19日

琴欧州・白鵬が8勝で並走

2009年七月場所(名古屋場所)は8日目を終えた。琴欧州・白鵬の2人が8勝0敗で並ぶ。

優勝争い

1差で琴光喜・朝青龍が追う。賜杯の行方は残り7日に委ねられている。

番狂わせ

関脇稀勢の里が横綱朝青龍を突き落としで下した。レーティングが弾く勝率は26%に過ぎなかった。対戦成績も4勝13敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

前頭10枚目の翔天狼が前頭5枚目の安美錦を叩き込みで下した。勝率30%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

綱取りの大関日馬富士は6勝2敗。目安の13勝まであと7勝。

解説 ・ Insight日馬富士の直近2場所は、先々場所10勝・先場所14勝(優勝)の計24勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは4人。

解説 ・ Insight琴欧州・白鵬は8戦全勝で勝ち越し。15日制でこれ以上早い勝ち越しはない。

明日の見どころ