Basho Preview ・ 場所前展望

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2011年七月場所(名古屋場所)場所前展望 ・ 初日 7月10日

角番琴欧州、正念場の2011年七月場所(名古屋場所)

2011年七月場所(名古屋場所)が7月10日に初日を迎える。先場所3勝8敗4休に終わった大関琴欧州は、角番でこの場所を迎える。角番は3度目だが、これまで2回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。

番付の見どころ

先場所13勝2敗で優勝した横綱白鵬は連覇を狙う。

大関把瑠都は先場所10勝5敗。今場所は上積みを狙う。大関日馬富士は先場所10勝5敗。今場所は上積みを狙う。大関魁皇は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭1で11勝4敗と勝ち込んだ豪栄道が小結に昇進、前頭6で12勝3敗の栃ノ心も小結に昇進した。

角番

先場所3勝8敗4休に終わった大関琴欧州は、角番でこの場所を迎える。角番は3度目だが、これまで2回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2465。全盛期の2689から224ポイント低く、幕内でも11番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は宝富士・高安・大道・富士東の4人。

磋牙司が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は白鵬(2983)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight2位との差は336ポイント。データは白鵬の一強を示している。

初日の見どころ